理学療法士・作業療法士が多数在籍し、
日常生活につながる動きを支えます
理学療法士・作業療法士が、身体機能や生活状況を丁寧に確認し、歩行・立ち上がり・バランス
などの課題に合わせた個別機能訓練をご提案します。
無理のない内容で、生活の中で動きやすくなることを目指して支援します。
福あーるデイサービスセンター早良の
個別機能訓練が選ばれる“4つの理由”
理学療法士・作業療法士と一緒に、一人ひとりに
合わせた無理のないリハビリをご提供します。
01個別機能訓練計画

専門の理学療法士が、一人ひとりの体調や目標に合わせた計画を立てます。
※常勤の理学療法士が在籍しています
02豊富なリハビリ機器

歩行訓練用の平行棒やエルゴメーターなど、様々なリハビリ機器を完備。
03個別機能訓練と
楽しい運動で体力UP

無理のない範囲で楽しみながら行う運動で、生活の質向上を支援します。
04ADL訓練で生活の質を向上する

専門職による食事・更衣・トイレなどの動作を評価・訓練し、在宅での生活にもつなげます。
こんなお悩みのある方におすすめです
歩く・立ち上がる・移動するなど、日常生活の動きに不安がある方へ、
一人ひとりの状態や生活のお困りごとに合わせた個別機能訓練を行っています。

日常生活でこんなお困りごとはありませんか?
- 歩くとふらつきがあり、家の中の移動も不安な方
- お風呂やトイレでの移動・立ち座りに負担を
感じている方 - 椅子やベッドから立ち上がるのが以前より大変に
なってきた方 - 着替えや移動に時間がかかり、日常生活に不便を
感じている方
このような状態の方にも対応しています!
- 骨折後、立ち上がりや歩行に不安がある方
- 脳卒中後、移動や着替えに不安がある方
- パーキンソン病などで動き出しや歩行に不安がある方
- 認知症の症状があり、日中の過ごし方に不安がある方
- 退院後、体力や足腰の衰えが気になっている方
お悩みに合わせた個別機能訓練で
できることを増やします
歩く・立ち上がる・移動するなど、日常生活で感じている不安に対して、
一人ひとりの状態に合わせた個別機能訓練を行います。
無理のない範囲で継続しながら、「できること」を
少しずつ増やしていきます
歩くとふらつきがある方に行う個別機能訓練
対象の例骨折後・脳卒中・パーキンソン病・退院後など
歩行訓練、バランス訓練を行い、転倒を防ぎながら安心して歩ける状態を目指します。
この訓練で目指すこと
- 家の中や外出時の移動がスムーズになる
- 歩くことへの不安が和らぐ
リハビリ内容の例
- 歩行・バランス訓練
- 使用器具:平行棒・歩行訓練器など
着替えや食事、トイレが大変な方に行う個別機能訓練
対象の例脳卒中・パーキンソン・退院後など
日常生活に近い動作を取り入れた訓練を行い、実際の生活で使える動きを身につけていきます。
この訓練で目指すこと
- 着替え・食事・トイレ動作がしやすくなる
- 自分でできることが増える
リハビリ内容の例
- 日常生活動作訓練
- 使用器具:福祉用具、自助具など
退院後の体力低下が気になる方に行う個別機能訓練
対象の例退院後・体力低下・骨折後・脳卒中など
状態に合わせた筋力トレーニングやストレッチを行い、無理なく体力や持久力の維持・向上を目指します。
この訓練で目指すこと
- 疲れにくい身体へ
- 日常生活の活動量が増える
リハビリ内容の例
- 無理なく続けるための身体ケア
- 集団運動、関節可動域訓練など
安心して取り組めるリハビリ環境
日常生活に必要な動きを安全に行えるよう、設備や
スペースを整えていきます。
無理なく継続できる環境づくりを大切にしています。
平行棒・重錘バンド・昇降椅子・ホットパック・バランスボール
エルゴメーター(1台)/リカンベントバイク(1台)/プーリー(1台)
ウォーターベッド(1台)・リハビリベッド(6台)・ペグボード
ご利用者様の事例
お一人おひとりの状態やお悩みに合わせた個別機能訓練を通して、
日常生活での変化につながった事例をご紹介します。
事例紹介
腰椎圧迫骨折の恐怖を乗り越え、再び笑顔で外出できるようになった変化
自宅での転倒により腰椎圧迫骨折を発症。治療を終えて退院されたものの、「また転んで骨折したらどうしよう」「あの痛みを二度と味わいたくない」という強い恐怖心が心に残ってしまいました。
日常生活動作(ADL)はある程度回復しているものの、外に出る気持ちになれず、自宅に引きこもりがちな生活に。筋力の低下が進む悪循環に陥っており、ご家族も「このまま元気がなくなってしまうのではないか」と深く心配されていました。
まずは「外を歩く恐怖心」を和らげるため、安心感を持っていただけるスモールステップのリハビリ計画を立てました。
・体幹の安定と下肢筋力の強化:圧迫骨折後の腰への負担を減らすため、腹筋や背筋など体幹を支える筋肉と、歩行の要となる太もも(大腿四頭筋)の筋力をマシントレーニングやマット運動でじっくり鍛えました。
・デイサービス内での歩行練習(不整地対策):まずは手すりのある安全なフロアでの歩行から始め、徐々に「障害物をまたぐ」「あえて少し柔らかいマットの上を歩く」など、外の道路の凸凹を意識した訓練を行い、身体のバランス感覚を取り戻していただきました。
・スタッフ同行による「外歩き」の予行練習:施設の敷地内や周囲の安全な場所で、スタッフがマンツーマンで付き添い、声をかけながら外を歩く練習を行いました。「誰かがついていてくれる」という安心感の中で、外を歩く感覚を徐々に思い出していただきました。
デイサービスでの「できた」という小さな成功体験が自信に繋がり、開始から3ヶ月が経つ頃には、顔つきがガラリと変わりました。
「また転ぶかもしれない」という過度な恐怖心が薄れ、今ではデイサービスのお迎えの車を、ご自身の足で玄関先まで笑顔で迎えに出てきてくださるようになりました。自宅内でも活動量が増え、座りっぱなしの時間が減少。最近では、ご家族と一緒に近所のスーパーへ買い物に出かけるなど、ご自身の意志で楽しめるまでに回復されました。
ご本人:デイサービスの先生たちが私のペースに合わせて、手を引きながら「大丈夫ですよ」と何度も一緒に歩いてくれたおかげで、一歩を踏み出す勇気をもらいました。
ご家族:退院後は表情も暗く、家に閉じこもっていたので本当に心配していました。デイサービスに通い始めてから、驚くほど前向きになり、感謝の気持ちでいっぱいです。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません
事例紹介
片麻痺を乗り越え、もう一度階段を上るまでの挑戦
脳卒中の発症後、退院してご自宅での生活を再開されましたが、右半身に麻痺が残り、以前のように体を動かせないもどかしさを抱えられていました。特に、ご自宅の2階にあるご自身の部屋へ行くための「階段移動」が最大の壁となっていました。
「もう一度、自分の足で階段を上って部屋に行きたい」という強いお気持ちがある一方で、右足が思うように上がらず、転倒への恐怖心から階段を諦めざるを得ない状況にお悩みでした。
「もう一度階段を上る」という目標に向け、段階的なステップを組んでリハビリを実施しました。
・麻痺側の支持性と筋力の強化:両足でしっかりと体重を支えられるよう、立位訓練や膝立ち訓練、お尻・太ももの筋力トレーニング等を行いました。
・段差昇降の反復練習:施設内の階段を使い、左足(健側)から上り、右足(麻痺側)から下りるという「安全な階段昇降の足の運び方」を身体で覚えていただきました。
デイサービスでの熱心なリハビリを重ねた結果、約半年が経過する頃には、右足のコントロール能力が格段に向上しました。足の引っかかりが減り、ご自身の力でしっかりと一段ずつ足を運べるようになっています。
現在では、ご自宅の階段もスタッフやご家族の見守りのもと、手すりを使って安全に上り下りができるまでになりました。2階のご自身の部屋へ行けるようになったことで 、日中の活動量が増え、ご自宅内での生活範囲が劇的に広がっています。
ご本人:病気になったときは、もう2階の自分の部屋には戻れないかもしれないと絶望していました。でも、デイサービスの先生たちが「絶対にまた上れるようになりますよ」と励まし、根気強く訓練に付き合ってくれたおかげで、目標を叶えることができました。自分の足で階段を上れたときは、本当に嬉しかったです
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません
事例紹介
パーキンソン病の進行に立ち向かい、自分らしい生活を続ける
歩み
パーキンソン病の進行に伴い、動き出そうとしたときに足が床に張り付いたようになってしまう「すくみ足」や、歩き出すと止まらなくなる「小刻み歩行」の症状が見られていました。ご自宅内での転倒が増え、独歩(杖なし歩行)では骨折のリスクが高くなりつつありました。また、着替えや食事に時間がかかるようになり、「家族に迷惑をかけている」という言葉が増え、ご自宅でもふさぎ込みがちで活動性の低下が顕著となっていました。
パーキンソン病特有の症状に対して、身体機能を維持し、安全に動くための「視覚的・聴覚的キュー(合図)」を活用した専門的なリハビリを実施しました。
・リズムに合わせた歩行訓練(外部刺激の活用):パーキンソン病の方は、メトロノームのリズムや、床に引いた目印の線(視覚的な合図)があると足が出やすくなる特性があります。スタッフが「イチ、ニ、イチ、ニ」とリズム良く声をかけたり、床の線をまたぐ練習を繰り返すことで、すくみ足を防ぐスムーズな第一歩の出し方を身につけていただきました。
・大きな動作を意識した運動:病気の特性上、動きが小さく硬くなりがちなため、「手足を大きく広げる」「大きく足を踏み出す」といった全身を使ったダイナミックな体操を意識して行い、関節の柔軟性と筋力の低下を予防しました。
・日常生活動作の工夫とアドバイス:作業療法士によりボタンの掛け外しやスプーンの持ち方など、細かな手の動き(巧緻動作)を維持するリハビリを実施しました。また、ご家族へも、ご自宅での介護負担を減らすため、「焦らせず本人のペースを待つ関わり方」や、すくみ足が出たときの発声のコツなどを共有しました。
・福祉用具の選定:パーキンソン病特有の突進現象(前に突っ込んでしまう症状)に対応するため、理学療法士が身体機能を評価し、勝手に進みすぎない抑速ブレーキ付きの歩行器や、前腕を乗せて体幹を安定させられるタイプの歩行器など、複数のデモ機を試していただきました。
デイサービスでの継続的なリハビリとお薬の調整がうまく噛み合い、通所開始から数ヶ月で歩行の安定感が大きく向上しました。ご自宅でも「すくみ足」が出そうになった際、リハビリで習った「一歩目を大きく踏み出す」「頭の中でリズムを刻む」という対処をご自身でも意識できるようになり、転倒の回数が減少していきました。また、まずはデイサービス内ではありますが歩行器を導入し「歩行器があれば安全に歩ける」という自信もついて来られ、活動量が増加。歩行器を使って自ら進んでトイレや水分補給に向かわれるなど、消極的だった姿勢から見違えるほど前向きに変化されています。
ご本人:病気が進むにつれて体が思うように動かなくなり、これ以上悪くなったらどうしようと毎日不安でした。でも、デイサービスで『こうすれば足が出やすくなりますよ』と具体的なコツを教えてもらい、体が動かしやすくなって自信がつきました。スタッフの皆さんがいつも笑顔で話を聞いてくれるので、ここに来ると心が軽くなります。
ご家族:以前は『手伝おうか?』と聞いてもイライラして閉じこもってしまい、家族としてもどう接していいか悩んでいました。デイサービスに通い始めてからは、コツを掴んだようで自宅でも前向きに動いてくれるようになり、家の中の雰囲気がとても明るくなりました。専門的なリハビリと、何より本人の心に寄り添ったケアをしていただき、本当に救われています。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません
事例紹介
認知症による不安を和らげることで、大声を出してしまう行動から穏やかな笑顔へ
進行に伴い、ご自身のいる場所や時間が分からなくなる「見当識障害」が強くなっていました。ご自宅やデイサービスの利用初期には、突然大きな声を出して周囲を驚かせてしまうことが頻繁に見られました。
ご家族は「他の利用者の迷惑になるのではないか」「こんな状態ではどこにも受け入れてもらえない」と深く悩み、誰にも相談できずに家庭内で介護を抱え込み、精神的に非常に追い詰められている状態でした。
大声を無理に否定・制止せず、リハビリの「活動分析」の視点から、不安の根底にある原因を突き止めてアプローチしました。
・否定・制止をしない安心感最優先の関わり:大声が出た際は「静かにして」と制止せず、目の高さに合わせてしゃがみ込み、視線を合わせます。「驚かせてしまいましたね」と、まずはご本人の感情や見ている世界を100%肯定して受け止めました。
・原因の評価と環境調整:テレビの音など「聴覚的過敏」が引き金になっている場合は静かな個室へ移動しました。また、車いすの座り心地、お腹の張り、室温、服のタグの痛みなど、言葉にできない身体的不快感がないかを全身くまなく観察し、原因があれば取り除きました。
・役割への転換と非言語コミュニケーション:「仕事に行かなきゃ」という訴えに対しては「本日の業務です」とバインダーを渡し、現役時代の記憶に合わせたデスクワーク(おしぼり畳み等の役割)を依頼して脳の興奮を落ち着かせました。言葉が届きにくいときは、両手を優しく包み込んだり背中を一定のリズムでさすったりする「タクティールケア」を取り入れ、身体の感覚を通して呼吸を落ち着かせていきました。
通所中の不安や戸惑いが少しずつやわらぎ、スタッフの声かけで落ち着いて活動に参加できる場面が増えてきました。体を動かす習慣もでき、ご自宅でも日中の生活リズムが整いやすくなってきました。
以前は日中の過ごし方に不安がありましたが、通う中で落ち着いて過ごせる時間が増え、家族としても安心できるようになりました。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません
事例紹介
肺炎後の廃用症候群を乗り越え、再びご自身の足で立てるようになるまで
肺炎を発症して3ヶ月の入院を余儀なくされ、ベッドの上で安静に過ごす時間が続いたことがきっかけでした。肺炎そのものは無事に完治して退院できたものの、長期間身体を動かさなかったことで筋肉や関節が急激に衰える「廃用症候群(生活不活発病)」に陥ってしまいました。
退院してご自宅に戻られたときには、体力が著しく低下しており、ベッドからご自身 の力で立つことが難しくなっていました。ご家族も「このまま寝たきりになってしまうのではないか」と強い不安と危機感を抱えられていました。
急激に失われた筋力と「身体の動かし方」を安全に取り戻すため、理学療法士・作業 療法士の主導のもと、肺炎後の呼吸機能や体力面に配慮した段階的なリハビリプログ ラムを実施しました。
・寝返りや起き上がりなど基本動作の再学習:いきなり立つ練習を行うのではなく、まずはベッドやマットの上で「安全に寝返る」「自力で起き上がる」といった、基本動作のトレーニングからスタートしました。活動が少なくなっていた体幹や骨盤周りのインナーマッスル(深層筋)に刺激を与え、身体のバランス感覚を呼び起こしました。
・下肢の筋力強化と安全な立ち上がり訓練:太ももやふくらはぎの筋力を取り戻すため、マシントレーニングを個別の体力に合わせて実施。平行棒を使い、スタッフが付き添いながら「正しい足の位置」「骨盤の傾け方」を意識した、負担の少ない立ち上がり動作の反復練習を行いました。
・疲れを残さない体力管理(活動量調整):肺炎の病後であるため、呼吸が苦しくなったり過度な疲労が残ったりしないよう、脈拍や血圧、血中酸素飽和度(SpO2)を細かくモニタリング。リハビリの間にはリラクゼーションや十分な休息を挟み、無理なく体力を底上げできるよう調整しました。
デイサービスでの継続的なリハビリにより、通所開始から2ヶ月が経つ頃には、ベッドの端に腰掛ける(端座位)姿勢が安定しました。
さらに足腰に筋肉がついてきたことで、ご自身の力でスッと手すりを掴み、安全に立ち上がることができるまでに回復されました。立つことができるようになったことで、ベッドの上で過ごすだけの生活から、ご自身の足でポータブルトイレへ移動したり、食卓の椅子に座って食事を召し上がったりできるようになりました。日中の起きている時間が増えたことで、夜間の睡眠の質も向上し、生活全体にメリハリが戻っています。
肺炎が治ったのに、足に力が入らなくなっていて、本当に情けなくて涙が出ました。また自分の足で立てるようになって嬉しく思います。
ご家族:退院したばかりのときは、トイレに連れていくだけでも全介助の状態で、家族の体力的な限界が近づいており、このまま寝たきりになるのではと毎日が不安でした。デイサービスに通い始めてから立てるようになり、介護の負担が軽くなって本当に良かったです。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません
よくあるご質問
はい、一人ひとりの身体の状態やお悩みに合わせて、個別機能訓練を行っています。
同じメニューを全員で行うのではなく、「今必要な動き」に合わせた内容でサポートします。
はい、退院後の生活に不安がある方にも対応しています。歩行や立ち上がりなど、
日常生活に必要な動きを中心に、無理なく継続できるリハビリをご提案しています。
骨折後や脳卒中後、パーキンソン病など、それぞれの状態に配慮したリハビリに対応しています。
一人ひとりの症状や体調を見ながら、無理のない範囲で継続できるようサポートします。
はい、無理なく続けられる内容で行うため、運動に不安がある方でも安心して取り組んでいただけます。
「できることを少しずつ増やす」ことを大切にしています。
歩く・立ち上がる・着替えるなど、日常生活で必要な動きを中心に、「できること」を増やすことを目指しています。
生活の中での不安を減らし、安心して過ごせる状態をサポートします。
はい、見学だけのご相談も歓迎しています。施設の雰囲気や個別機能訓練の内容を
ご確認いただいたうえで、ご検討いただけます。
お電話またはお問い合わせフォームからお申し込みいただけます。
日程やご希望をうかがいながらご案内いたします。
はい、ご家族さまからのご相談も可能です。現在の状況やお悩みをお聞かせください。







